ハチドリからゾウやサイまですべての医療行為を行うというのですから、
世界一を自認しているのも当然だし、確かに世界一だろうと思います。
この人がPAUL HARTERさん
案内してくれたのは Chief Administrator のスーザン
患畜の入り口には3.5トンのホイストが、、、
往診車は充電中
小動物処置室
大型動物の回復室は部屋の大きさを変えられるんですね
とても見る時間が足りませんでした。
一度、訪問してみると、ある意味世界が変わるかもしれません。
普通の感覚を持った獣医師であれば
ここを訪問したあとで、それまでの診療を漫然と続けることは容易ではない、かもしれません。
にもかかわらず、
こんなことがあるとは信じられない思いです。
動物病院セット
午後休みにして帰ってきたら
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