<サッカーW杯>日豪戦の誤審問題、川淵会長は受け入れ意向 (Excite/毎日新聞)
川淵会長の態度は本来の意味からいえば立派であるが、
日本代表の勝ち負けへのこだわりという点から言えば、
満点を差し上げるわけには行かないだろう。
特に、試合直後にメディアから流された
逆の誤審ゴシップにより
むしろ、後半の不利な判定を容認しなければならないかのような意識を
植えつけられたことについては、各マスメディアは深く反省していただきたい。
代表選手、代表チームの実力を正当に評価することもできず、
人気を煽るだけ煽って、結局、商売人のために働くばかり。
そのくせ審判や運営に対する批判もろくにできないようなマスゴミは、もういらない。
悪いことには目をつぶってもひたすら勝利を祈るファンの気持ちなど、
そのような連中には永遠に理解することはできないだろう。
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