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こまかいことにこだわってみるのもいいかもね (2003年8月クルーガー国立公園 Photo: E. Bailey)
by HOOP
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HOOPってこんな奴
 かつてスキンの絵柄が女性だったからといって女性が書いてるとは限らないだろ。これが意外どころか、そのものズバリの脂ぎった中年男だったりするのだ。まあ、気持ちだけはいつまでも14歳くらいだったりするんだけんども、そんなこと言われたって気味悪いだけだろうしな。

 あ、そういえば、ブログホイホイに捕獲されちゃいました。アクセスアップだけじゃなくて、けっこう面白いブログに出会えるから意外と使えるかもね。

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主婦側の主張と事情 群馬大学入試問題



群馬大学医学部の入試で不合格となり、情報開示を求めたら試験の成績は合格点に達していた。
それではなぜ自分は落ちたのか、と食い下がったら「総合的に判断した」と言われたらしい。

この主婦が、どのような動機で入試に臨んだのか、
卒業後の進路をどのように計画していたのか、
こうしたことがわからないうちに意見を述べると危険かと考えていたが、
東京新聞が、前後の事情も含めて、本人の実名入りで報じてくれた。

向学心を阻む“年齢の壁” (東京新聞)

発端は自分の父親に対する高齢者医療のあり方に疑問を抱いたこと。
家族の理解も得られ、もともと慶応大学工学部の出身であった彼女は
30年間の専業主婦生活から、受験勉強と主婦生活を両立させ、
受験先も自宅との距離を考えて決めたのだという。
もちろん、自分が高齢であることも意識したが、
高齢(62歳)の国家試験合格者の記事を新聞で読み、決心したのだそうです。

高齢化社会と言いながら、高齢者の雇用についてはほとんどの企業が門戸を閉ざしている。
しかし、平均寿命が70歳を越え、年金財源もおかしなことになっているというのに、
社会がいつまでも高齢者を無視し続けるのはいかがなものか。
たとえば私は現在の職場に勤め続けたとしても、勤続トータル約30年で定年を迎える。
60歳が停年というわけなのだが、
75で死ぬとしても、まだ15年は生きなければならないわけで、
そのすべてを年金で寝たきり生活をするなんて誰も思わないだろう。

今回の訴訟はあくまで入試をめぐる群馬大学と主婦との間の問題だが、
ことは教育や医療の問題には限らない、
高齢化社会で想定されるすべての問題に対する、
われわれの意識を問われているのかもしれない。

東京新聞の記事情報をお知らせいただいたう〜ん・・・さん、
どうもありがとうございました。




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by HOOP | 2005-07-07 08:16 | News watch | Comments(16)
Commented by ひとり at 2005-07-07 10:19 x
東京新聞の記事。ありがとうございました。
この女性の志望動機等を報じる記事が無く、裁判の行く末を見るしかないと思っておりました。
これを読み、益々彼女を応援したいと思います。
大学の使命や言い分にも理解しますが、高齢者社会になってきた現在、再考の必要も有ると考えます。
Commented by cityde2 at 2005-07-07 15:09
医師免許の定年検討も喚起しそうですね。
ほりえもん騒動が火を点けた世代間のギャップが、いろんな業界に波紋を広げてゆくのでしょうか。
Commented by す☆れれ at 2005-07-07 23:43 x
医師に限らず職業選択の自由と年齢の関係は悩ましいものがありますねぇ。
アタシはプログラマーですが、年齢・性別を理由に「正社員では採用しない。契約社員で採用する」と言われたことが何度かあります。70歳くらいまで稼ぎたいのに困ったもんです。(働きたい理由は「遊ぶ金欲しさ」ですが)
Commented at 2005-07-08 00:24
ブログの持ち主だけに見える非公開コメントです。
Commented by HOOP at 2005-07-08 18:38
>ひとりさん
考えれば考えるほど、単純にはいかないですね。
どちらの肩を持つではなく、総合的な議論が必要だと思います。
Commented by HOOP at 2005-07-08 18:41
>citydeさん
医師免許の定年ですか。勤務医は使い物にならないと判断されればどのみち首になるでしょうけど、開業医をどうするかという問題になりますね。結局、定年を持ち出さなくても、やめたほうがよさそうな方の場合は、患者が行かなくなってしまうのかもしれません。
世代間のギャップもさることながら、業種間のギャップも大きな問題ですね。特に紙メディア以外のマスメディアの方たちは本当につぶしが効きませんから、業界再編なんてことになると大変でしょうね。
Commented by HOOP at 2005-07-08 19:15
>す☆れれさん
先週会った友人は40代の女性が社長になり、「私より年上はいらない」と言われたそうです。結局、退職してしまいました。友人も私も既にハローワークでは相当仕事がみつかりにくい年代になってしまっています。
Commented by HOOP at 2005-07-08 19:17
>鍵0024さん
コメント有り難うございます。そうですね。別の方法も考えてもよかったわけですが、まあ、単純ではないですね。これからもよろしくお願いいたします。
Commented by ma_cocotte at 2005-07-08 20:07
この女性の志望動機を読むと不合格は残念ですね。医学部で編入者もいますし,私の元上司も理Ⅱから理Ⅲに移った者です。工学部出身なら編入の形で医学部卒業後,医療機材研究所などに籍を置くことも選択肢としてあったかもしれません。実際医大であっても病理学や解剖学には家政学部の学生や美大の細密画専攻の学生など多く在籍しますが,この女性も医学生ではなく別の形で講座にアプローチすべきだったのでしょうか?うーーんーー。
私の知人の祖父は90歳でも歯科医院を開業していましたよ。患者さんも去らずに続けていましたよ。
なんだかあらためていろいろ考えさせられてしまいました。
Commented by HOOP at 2005-07-08 20:13
>ma_cocotteさん
アプローチのしかたはいろいろありますが、そうしたことは当然、考慮した上で選んだ道だと思うのです。もちろん、だから常に正しい判断であるなどとは言いませんが、本人の言い分としては相当に考えた上のことなのだということでしょう。私もいずれ、再就職先を探すことになると思うのですが、さて、どこかでPIを続けたいと思うのは贅沢でしょうか?
Commented by す☆れれ at 2005-07-09 21:25 x
HOOPさん、そんなヒトが社長になったらヤだなぁ。。。
てゆーか、そんな社長のいる会社なんてコッチカラお断りだいっ!
Commented by HOOP at 2005-07-09 21:34
>す☆れれさん
まあ、世の中そういう時代です。
嫌だから辞めるのか、辞めろといわれて辞めるのか、
自分で選びたい心理をうまく利用されているような気がしないでもないですね。
Commented by 太郎 at 2006-01-18 21:54 x
群馬大学の場合は入試点数の不合格であっても、合格者になることはよくありました。それは地方国立大学なので、地元出身者が点数が低くても入れなければいけないとか、地元名士の師弟とかの合格を優先するので、地元でない受験者は筆記試験の点数がよくても不合格になるということです。この問題は群馬大学医学部において昔からある体質でしたので、多くの受験者が合格点に達しても不合格とされてきました。このような体質が問題とされた今回の事件は今後のよい教訓になるでしょう。            
これまで長い間多くの合格点に達しない受験者が合格者として、この医学部に受け入れられた事実が解明されればばと関心を寄せてます。                                           主任教授は1名の合格者枠はありますから、仕方のないことなのでしょう。しかし、国費を使って医師を養成することを考えれば、こね入学等あってはいけないことなのです。、このような問題が暴露され解明されることを願います。                                                        
Commented by HOOP at 2006-01-19 00:13
>太郎さん
太郎さんが内部の方だとすると、なかなか身分を明かして
そのような事実を公表するわけにはいかないのでしょうけど、
皆が当然予想していても、本当はどうなのかについては、
実は明らかではない。つまり、おっしゃるような情報は
関係者以外のレベルでは「噂に過ぎない」のですよ。
一方で、私のスタンスでは、地元枠があるのは半ば公然ですし、
公表するのになんら差し支えがあるとは思っていません。
そのような枠が存在することの是非については、
もちろん、議論があることと思いますが、
議論は議論として、別にすべきであって、
むしろ、そのような枠の存在をあいまいにしてしまう姿勢こそ
大きな問題だと思っています。
Commented by dfg at 2006-10-29 06:46 x
55歳の方が医学部に入学して卒業すると順調にいって61歳。それから研修期間を経て一人前の
医師になることには65歳をこえてしまいます。75歳まで働いたとしても実質10年間。30代の若い
医師並の激務には耐えられないでしょう。
もちろん、誰にも教育を受ける権利はありますが、同時に、毎年限られた数の医師を国費を投入して
養成していることを考えると、群馬大の決定が100%間違いだとはいいきれないと思うのです。
入学試験の成績にあまり差がないならば、卒業後30年くらいは医師として活躍し続けてくれるで
あろう人の方を選ぶ...という選択もありだと思います。
高齢で医学部に入学するのに十分の入試成績をとった努力は尊敬に値すると思います。しかし、
高齢者医療の問題は医学的というよりむしろ政治・経済的なものであることを考えれば、より多様な
貢献の仕方があるのではないでしょうか?
Commented by HOOP at 2006-10-29 07:18
>dfgさん
おっしゃることはよくわかります。
ただ、「100%間違いだとは言えない」というのは主婦の側にも言えると思います。
今回のケースは大学が問い合わせ等について、対応を誤ったことが問題であって、
主婦の年齢云々は、対応した大学の人間がそれらしいことを匂わせたのがいけません。

一方で裁判は入り口のところで決まるだろうと思っていましたが、
地裁の判決は、まさにその通りになりましたね。
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