鏡よ、鏡 この世で最も美しいものはだれ?
ではなく、この世で最も儚い命の脊椎動物は、
イソハゼ属の
Seven-figure pygmy goby (
Eviota sigillata) だそうです。
その平均寿命は59日!
このことを論文で報告したオーストラリアの研究者たちは、
体が小さいこのハゼは、メスが1回に400個ほどしか卵を産めないため、
早く成熟して、繁殖を開始するという戦略をとったことから、
短命になったという説をとっているようです。
イソハゼ属の仲間は日本にもたくさんいるほか、
モルジブなどインド洋方面にダイビングに出かける人も多いことから
和名の付けられている種類も多いのですが、
父島二見湾で撮影されたとみられる写真が
BBCニュースにも使われているほどなのに
まだ残念ながら和名がついていないようです。
さて、ニュースの中では珊瑚礁のピグミーゴビ-(小さいハゼの意)とされていて、
英名の Seven-Figure Pygmy Goby すら紹介されていませんでした。
Pygmy Goby といえば、
イソハゼとは属の違うベニハゼの仲間も Pygmy Goby と呼ばれるようなので、
やはりきちんと英名を書いておいて貰わないと、混乱を招きかねませんね。
ニュースのネタ元はこちら:
Fish is shortest-lived vertebrate(BBCニュース)
ちなみに、これまで最も短命とされていた脊椎動物は、
やはり魚で、アフリカの赤道地域で雨季にできる水溜りに生活し、
水溜りが存続する間に一生を終える必要があったということだそうです。
Turquoise killifish (
Nothobranchius furzeri) がそれで、寿命は2ヵ月半から3ヶ月だそうです。
ターコイズメダカ
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