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こまかいことにこだわってみるのもいいかもね (2003年8月クルーガー国立公園 Photo: E. Bailey)
by HOOP
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HOOPってこんな奴
 かつてスキンの絵柄が女性だったからといって女性が書いてるとは限らないだろ。これが意外どころか、そのものズバリの脂ぎった中年男だったりするのだ。まあ、気持ちだけはいつまでも14歳くらいだったりするんだけんども、そんなこと言われたって気味悪いだけだろうしな。

 あ、そういえば、ブログホイホイに捕獲されちゃいました。アクセスアップだけじゃなくて、けっこう面白いブログに出会えるから意外と使えるかもね。

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経済徴兵制の時代がやってきた
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今は召集令状なんかいらないんですよ。

なんせ、仕事がなくて収入がなくて、困っている人ばかりなんですから。


戦争出来る国に戻すことは恐ろしい

米国で行われている経済徴兵制とは
西沢大良さん @tairanishizawa のツイートをまとめました。
集団的自衛権の行使容認によって、日本でも同様のことが起こる可能性があります。


→集団的自衛権が容認されると、過去10年間米国で起きてきたことが日本でも起ります。つまり仕事をしたい人・お金が必要な人にたいして、特殊な人材派遣会社から電話がかかってくるようになる。別に若者だけじゃあないよ。中高年であれ女性であれ、電話がかかってくるようになる。

→西沢の知人S(米国人、西沢と同年齢)は、タクシー会社をクビになっった数ヶ月後、その手の電話をもらった(約10年前)。「就活イベントに参加しませんか」と。「Sさんの経歴を見込んで仕事をご紹介させて下さい」と。「ご自宅のある街で就活イベントを開きますので、ぜひご参加下さい」と。

→就活イベントの会場はホテルの宴会場。ビュッフェ形式で食べ放題のパーティー。ショーやスピーチもあった。帰りがけに「登録だけでもして下さいませんか」と請われたので登録した。その数週間後、その人材会社から再び電話がかかってきた。

→Sはタクシー運転手時代、年収250万円だったが、「Sさんの腕を見込んで年収800万円の運転業務をご紹介します」と。「ついては詳しいご説明をオフィスでさせていただけませんか?」と。3ヶ月失業中の身であるSは、奥さんと子供の手前もあり、そのオフィスに説明だけ聞きに行った。

→話を聞くと「赴任先はイラクです」と。でも「後方支援物資を運ぶ運転手です。国連の平和維持活動部隊と同じエリアです。大型車両ですがSさんなら問題なく運転できます」と。「契約は1年ごとに年棒含めて見直しましょう」と。魅力的な話だったが、その場でサインはせず、契約書をもらって帰宅した。

→帰宅して奥さんと子供と激論になった。S家の当時の最大の悩みは、子供を大学に進学させられなくなりつつあったこと(Sの失業が原因)。だからイラクという赴任先は怖かったが、最終的にはその派遣の仕事を受けることに決めた。

→Sがイラクに赴任したのはその3ヶ月後。仕事はトラックのドライバー。ただし運搬物は、正規の軍人たちが防護服とマスクを着用して搬入する。後になって劣化ウラン弾だろうと思い当たった。Sは防護服もマスクもなく、ジーンズとTシャツ。ほぼ丸腰で劣化ウラン弾から被爆し続けた。

→現地での最大の問題は水と食料。周りの正規軍人は米国から送られてきたペットボトルを飲む。でもSは民間の派遣社員だからその水にはありつけない。水も食物も現地調達せねばならない。現地の水(汚染水)を飲み続け、2ヶ月して下痢が止まらなくなり、鼻血も止まらなくなり、怖くなった。

→医者に診断してほしかったが、サインした契約書の一文が頭をよぎり、自制した。「万が一現地で被爆ないし化学兵器で障害を負った場合、法律で米国本土への輸送が禁じられているため、遺体を現地で焼却することに同意する」という一文。Sは本国に帰れなくなることを恐れ、医者にかからず仕事を続けた

→1年後、やっとの思いで米国に帰り、医者に見てもらったところ、急性白血病と診断された。すぐにでも治療を始めたかったが、米国では医療費が高価すぎて治せない。「じゃあどうしてるんだ?」と聞くと、「ネットで鎮痛剤を買って飲んでいる」と。

→「800万円はどうしたんだ?」と聞くと「500万は帰国前に現地で生きるために使った。水や食料代などを購入したが被爆は避けられなかった」「じゃあ残りは?」「帰国後の診断料や薬代ですぐに消えた」と。Sはその後も失業者。

→「息子はどうしたんだ?」と聞くと「大学は断念した。大学に進学するには奨学金をローンで借りなきゃいけなくて、すると返済のためにまた人材派遣会社にリクルートされる。俺と同じ目に遭うから大学は諦めろ、好きな仕事につけと諭した」と。

→これがいわゆる米国の経済徴兵制。正規の軍人以外に、膨大な民間人が戦場で働いている。皆お金に困った人たち(カードローンが返せないとか、就職できないとか)。
米国での戦争は、企業にとっての公共事業になっている。それが今やあらゆる業種に広がり、人材派遣業まで戦争で儲けている。

→安倍晋三は集団的自衛権で、この米国の真似っこをしたいのです。だから中国も韓国も関係ない。保守も愛国も関係ない。領土も防衛も関係ない。たんに経団連傘下の大企業の受注を増やしてあげて、公共事業として戦争をやりたいってだけです。だってそういう企業の献金で生き延びてきたのが自民党だもん

→いずれにしても集団的自衛権ってのは、アホ中のアホの政策です。それは中国も韓国も関係ない。保守も愛国も関係ない。領土も防衛も関係ない。たんに大企業のケツをなめてるだけ。そうまでして大企業を活かそうとしても、カタチの上で生き延びてるだけで、実質潰れてるようなところばかりなのに。

→米国なら軍需産業に入る三菱重工とか日立とかだけじゃないよ。パナソニックも集団的自衛権してくれないと潰れちゃう。パナソニックは米軍にノーパソを納品してるけど、もっと納品しないと去年みたいに潰れそうになる。だから日本でも公共事業(戦争)を始めてほしい。経団連ってのはそんなのばっか。

→だけどね、どこのバカが大企業を活き伸びさせるために急性白血病になったり障害者になったりするかっての。別に若者だけの話じゃないよ。中高年や女性も同じだよ。Sがイラクに派遣されたのは47のとき。年齢も性別も業種も超えて戦争で稼ごうとするってのが、経済徴兵制の特徴なんだから。

本日官邸前で質問してきた若者へ:
昨晩のツイート(経済徴兵制)は、初耳の人には信じ難いかもしれません。嘘だったら僕も嬉しいんですが、、、残念ながら事実です。米国のブルーカラーに知人がいれば(大都会のホワイトカラーではなく田舎のブルーカラー)、この手の話を聞かされてると思います。

→読み易い本もあります。下記の確か2の方に、経済徴兵制に引きずり込まれた米国市民の話が出ています。 この2冊は今後の日本人にとって必読書です。。。残念な紹介です。

ルポ 貧困大国アメリカ (岩波新書)
ルポ 貧困大国アメリカ II (岩波新書)


   


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by HOOP | 2014-07-03 10:35 | News watch | Comments(0)
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