というものがあると聞き、
真似してみようと、牛すじ、じゃがいも、玉ねぎを買ってきた。
まずは牛すじを柔らかくなるまで煮る。
煮えた牛すじを一口大に切ってさらに煮る。
玉ねぎ、じゃがいもを切って入れ、塩と黒胡椒で味を整える。
ありゃりゃ、塩がいくらあっても足りないよ。
出来上がってみたら、やはり薄味でした。
おっと、薬味に山椒粉がいいと聞いたんだっけ。
もう、いいや、次回にしましょう。
食堂「かね又」(竹虎四代目がゆく)
織田作之助生誕100年 オダサクグルメで大阪再発見 戦後の大阪で放浪する男を描いた小説『アド・バルーン』に登場するのが、「かね又」(大阪市北区)の「特製シチュー」。牛肉やタマネギなどの具材がさらりとした半透明の牛スープで煮込まれており、クリームシチューを見慣れた人には新鮮だ。「昔ながらの食堂のたたずまいも魅力で、他では味わえない料理」(桜井さん)
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