Steve Austin といえば「600万ドルの男」
「600万ドルの男」といえばバイオニック
バイオニックといえばサイボーグ
サイボーグと言えばこのTVシリーズ
と相場が決まっている。
それを知っているからこそ、わざと命名したのだろうが、
「ロボット」にサイボーグの名前を付けてよいものだろうか?
どちらに対しても失礼だろうと思うのだが、、、
ついに・・・人造人間が誕生か!?バイオニックマン「スティーブ・オースティン」 世界各国の最先端技術を駆使した義肢や人工器官・人工内臓、人工知能を取り付け、流れる血は赤い。究極の人造人間、バイオニックスーパーヒーロー「スティーブ・オースティン」が総工費600万ドル(5億4600万円)をかけて生み出された。この人造人間はイギリスのテレビ局、チャンネル4のドキュメンタリー番組、「バイオニックマンの作り方」で誕生したもの。
まあ、現実にはサイボーグのパーツを組み合わせただけで、
ロボットとして自律的に動作することはなさそうなので、
失礼に当たるのはロボットに対して、ということになりそうです。
しかも、現段階では制作費も100万ドルで済んでしまっているようだし。
問題はもしかしてニュース翻訳者にあり?
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