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だと思っていたのですが、
どうやら、とんでもないものらしいですね。
全裸で被害者男性の顔を半分以上食いちぎった男を警察が射殺、「バスソルト」による錯乱か先週土曜日の午後2時頃、メモリアルデーの連休を控えた暑いマイアミで、警察に普通では信じられない通報がありました。
「マッカーサー陸橋の下で、全裸の男がもう一人の男性の顔を食べている」
「バスソルト」についてはこんなことが書いてありました。
当初警察は、容疑者がコカインの過剰摂取による急性で一時的な「コカイン精神病」(cocaine psychosis)になっていたのではないかとしていましたが、29日の報道によると、「バスソルト」(bath salts)と呼ばれる合成覚せい剤の影響下にあったようだと訂正しました。
「バスソルト」は多くの州で規制されていますが連邦政府の薬物法による規制はなく、比較的容易に入手できる薬物で、アンフェタミンやメフェドロンを含んでおり、被害妄想や幻覚症状、攻撃性の増大などを引き起こします。また、体温の急上昇につながる場合もあり、それで容疑者が服を脱ぎ捨て全裸になった、と見られているようです。
AFPBBの日本語サイトではこれを「新型LSD」と呼んでいましたが、
それではあまりに雑な意訳で、全く意味が通じませんよね。
もちろん、この「LSD」は全く関係ない
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