アフガニスタンで、(報道ではタリバンにより拘束とされていたのに、実は)
政府系に近い武装組織に拘束されていたことで話題になった、
ジャーナリストの常岡浩介氏が、
今、パキスタンのイスラマバード空港で
入国を拒否される形で(あるにもかかわらず強制送還はされずに)
空港内に拘束されている。
そして、なんと驚いたことに、
パキスタンの入管当局は日本の外務省からの依頼によるものだと
内務省からのFAXを見せながら、本人に説明したのだという。
もちろん、これがいかにおかしいことかということは、
ここまで読んだ方はよくおわかりだと思います。
詳しくは
こちらをご覧ください。
日本の外務省は、日本人の人権をどう思っているんでしょうね
不思議な政府ですねぇ。
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