絶対にまともではない。
すべてが経営側の理屈、
いかに客をその気にさせて金を使わせるかという論理でしかない。
たしかに、あちこちの旅館の経営改善に貢献しているかもしれないが、
星野の言う「お客様にいかに喜んでいただけるか」という言葉に
空虚な響きを感じるのは私だけだろうか?
それでも高い金を払って、満足している客がいるのだから
文句を言う筋合いではないと言われればその通りだろう。
サービス内容もそれなりによいのだろうが、
なんだか釈然としない。
星のや 軽井沢、日本酒に浸って楽しむ吟醸逗留
人気blogランキングへ