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宇宙航空研究開発機構「はやぶさ」プロジェクトチームでは、小惑星探査機「はやぶさ」の地球帰還に際し、管制室からのライブ映像を提供します。この映像を配信して頂ける事業者を公募します。 【公募期間】5月26日(水)〜6月1日(火) * 宇宙航空研究開発機構 相模原キャンパスの管制室からの映像を、Flash Video形式のストリームで提供します。ご希望があればWindows Media形式にも対応します。 * 映像提供時間は6月13日(日)18時〜24時頃を予定しています。時間帯は運用の進捗状況により変更になる場合があります。 * 音声はありません。(映像のみ) 情報ははやぶさ帰還特設サイトの「はやぶさライブBlog」および「twitterはやぶさプロジェクトチーム」により提供します。 * 映像の大きさは、320×240ドットです。 * ビットレートは300kbps程度を予定しています。 * 映像の全ての権利は、宇宙航空研究開発機構が所有します。 * 映像は、宇宙航空研究開発機構の指定する事業者から取得して下さい。 * 配信事業者は営利を目的としないものに限ります。 * 配信を希望される事業者数が10社を超える場合は、選考となります。 選考の結果は、6月3日までにご連絡します。 配信を希望する亊業者は、 ・亊業者名 ・代表者名 ・連絡先 ・配信企画案 ・Windows Media形式での配信希望の有無 を明記の上、下記問い合わせ先宛にお申し込みください。 【お申込み・問い合わせ】 宇宙航空研究開発機構 宇宙科学研究所 Web担当 周東 E-mail : mshuto@isas.jaxa.jp Fax : 042-759-4251
宇宙航空研究開発機構は27日、来月13日の地球大気圏突入を目指している小惑星探査機「はやぶさ」の軌道の精密補正に成功したと発表した。はやぶさは地球の高度約250キロを通る計画通りの軌道に入り、地球まで約760万キロに迫った。 来月初め、地球を通り過ぎずに大気圏に突入させるためのヤマ場の軌道調整に挑む。 23日早朝から27日未明まで、イオンエンジンを連続噴射して軌道を微調整した。本来使うはずの化学エンジンは過去の燃料漏れのため使えず、推進力の弱いイオンエンジンで代用した。イオンエンジンも四つのうち三つが壊れていて、運用方法を工夫してしのいでいる。 はやぶさは2003年5月に打ち上げられた。搭載カプセルに、05年11月に着陸した小惑星イトカワの砂が入っていることが期待されている。順調なら来月13日、オーストラリア南部のウーメラ砂漠にカプセルが落下。探査機本体は大気圏で燃えてなくなる。
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