こまかいことにこだわってみるのもいいかもね (2003年8月クルーガー国立公園 Photo: E. Bailey)
by HOOP
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HOOPってこんな奴
 かつてスキンの絵柄が女性だったからといって女性が書いてるとは限らないだろ。これが意外どころか、そのものズバリの脂ぎった中年男だったりするのだ。まあ、気持ちだけはいつまでも14歳くらいだったりするんだけんども、そんなこと言われたって気味悪いだけだろうしな。

 あ、そういえば、ブログホイホイに捕獲されちゃいました。アクセスアップだけじゃなくて、けっこう面白いブログに出会えるから意外と使えるかもね。

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カテゴリ:News watch( 2517 )
日本の名誉を著しく貶めた大阪市長の対応を冷静に批判
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大阪市の決定の反国際性―サンフランシスコ市との姉妹都市関係解消の意味すること

ナショナリズムの心理を悪用して、進んで世界から孤立するような意識を植えつけるような政治は本当に辞めて欲しいものだ。


ハフィントン・ポストにシカゴ大学教授の山口一男氏が寄稿している。

日本を外から見ていて、またもや国際関係上非常識と思われ、国際的信用を下げることが起こってしまったと感じる。慰安婦像設立に関し、大阪市がサンフランシスコ市との姉妹都市関係を解消すると決定したことである。60年の歴史を解消するほどの行為の理由が、米国から見て「女性の人権蹂躙の歴史を記憶にとどめる碑」の設立が名誉を傷つけると日本が主張するという衝撃的事実が、いかに米国での日本のイメージを悪化させるかについて大阪市は考えたことがあるのだろうか。

慰安婦問題を否定しようとすることで「人権を軽視し、女性差別的な国」という印象を与える日本の自治体の行動が、国際的に「日本の名誉」をかえって損なうものであることは容易に想像できそうなものだが、自国しか見えないのであろう。

偏狭なナショナリズムは政治を世界に対し盲目にするという例になってしまった。だが慰安婦問題に対し日本政府の主張を支持する米国の有識者は皆無といって良い。親日家を含み米国の有識者での日本への評価は、筆者の観察では日本が慰安婦問題の存在自体を否定するような発言や行動をすればするほど悪くなってきている。将来の日米関係一般にも悪影響しかねない状況だ。

サンフランシスコ市の対応にお怒りのみなさんも、

どうか一度、全文を読んでみて欲しい。





働き方の男女不平等 理論と実証分析
山口 一男
日本経済新聞出版社
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by HOOP | 2017-11-30 08:04 | News watch | Comments(0)
関東防空大演習を嗤う
畜生道の地球 (中公文庫)
明治・大正・昭和の3代にわたる気骨のジャーナリスト―桐生悠々。「関東防空大演習を嗤う」の一文で「信濃毎日新聞」の主筆を追われた彼は、個人雑誌「他山の石」に立て篭り、死の直前その廃刊に至るまで、発禁・差押えの弾圧に屈せず、8年間にわたって憂国反軍の文を書きつづけた。軍閥ファッショと戦った、明治のリベラリスト悠々の烈々たる時局批判集。

関東防空大演習を嗤う
桐生悠々

 防空演習は、曾て大阪に於ても、行われたことがあるけれども、一昨九日から行われつつある関東防空大演習は、その名の如く、東京付近一帯に亘る関東の空に於て行われ、これに参加した航空機の数も、非常に多く、実に大規模のものであった。そしてこの演習は、AKを通して、全国に放送されたから、東京市民は固よりのこと、国民は挙げて、若しもこれが実戦であったならば、その損害の甚大にして、しかもその惨状の言語に絶したことを、予想し、痛感したであろう。というよりも、こうした実戦が、将来決してあってはならないこと、またあらしめてはならないことを痛感したであろう。と同時に、私たちは、将来かかる実戦のあり得ないこと、従ってかかる架空的なる演習を行っても、実際には、さほど役立たないだろうことを想像するものである。

 将来若し敵機を、帝都の空に迎えて、撃つようなことがあったならば、それこそ人心阻喪の結果、我は或は、敵に対して和を求むるべく余儀なくされないだろうか。何ぜなら、此時に当り我機の総動員によって、敵機を迎え撃っても、一切の敵機を射落すこと能わず、その中の二、三のものは、自然に、我機の攻撃を免れて、帝都の上空に来り、爆弾を投下するだろうからである。そしてこの討ち漏らされた敵機の爆弾投下こそは、木造家屋の多い東京市をして、一挙に、焼土たらしめるだろうからである。如何に冷静なれ、沈着なれと言い聞かせても、また平生如何に訓練されていても、まさかの時には、恐怖の本能は如何ともすること能わず、逃げ惑う市民の狼狽目に見るが如く、投下された爆弾が火災を起す以外に、各所に火を失し、そこに阿鼻叫喚の一大修羅場を演じ、関東地方大震災当時と同様の惨状を呈するだろうとも、想像されるからである。しかも、こうした空撃は幾たびも繰返えされる可能性がある。

 だから、敵機を関東の空に、帝都の空に、迎え撃つということは、我軍の敗北そのものである。この危険以前に於て、我機は、途中これを迎え撃って、これを射落すか、またはこれを撃退しなければならない。戦時通信の、そして無電の、しかく発達したる今日、敵機の襲来は、早くも我軍の探知し得るところだろう。これを探知し得れば、その機を逸せず、我機は途中に、或は日本海岸に、或は太平洋沿岸に、これを迎え撃って、断じて敵を我領土の上空に出現せしめてはならない。与えられた敵国の機の航路は、既に定まっている。従ってこれに対する防禦も、また既に定められていなければならない。この場合、たとい幾つかの航路があるにしても、その航路も略予定されているから、これに対して水を漏らさぬ防禦方法を講じ、敵機をして、断じて我領土に入らしめてはならない。

 こうした作戦計画の下に行われるべき防空演習でなければ、如何にそれが大規模のものであり、また如何に屡しばしばそれが行われても、実戦には、何等の役にも立たないだろう。帝都の上空に於て、敵機を迎え撃つが如き、作戦計画は、最初からこれを予定するならば滑稽であり、やむを得ずして、これを行うならば、勝敗の運命を決すべき最終の戦争を想定するものであらねばならない。壮観は壮観なりと雖も、要するにそれは一のパッペット・ショーに過ぎない。特にそれが夜襲であるならば、消灯しこれに備うるが如きは、却って、人をして狼狽せしむるのみである。科学の進歩は、これを滑稽化せねばやまないだろう。何ぜなら、今日の科学は、機の翔空速度と風向と風速とを計算し、如何なる方向に向って出発すれば、幾時間にして、如何なる緯度の上空に達し得るかを精知し得るが故に、ロボットがこれを操縦していても、予定の空点に於て寧ろ精確に爆弾を投下し得るだろうからである。この場合、徒らに消灯して、却って市民の狼狽を増大するが如きは、滑稽でなくて何であろう。

 特に、曾ても私たちが、本紙「夢の国」欄に於て紹介したるが如く、近代的科学の驚異は、赤外線をも戦争に利用しなければやまないだろう。この赤外線を利用すれば、如何に暗きところに、また如何なるところに隠れていようとも、明に敵軍隊の所在地を知り得るが故に、これを撃破することは容易であるだろう。こうした観点からも、市民の、市街の消灯は、完全に一の滑稽である。要するに、航空戦は、ヨーロッパ戦争に於て、ツェペリンのロンドン空撃が示した如く、空撃したものの勝であり空撃されたものの敗である。だから、この空撃に先だって、これを撃退すること、これが防空戦の第一義でなくてはならない。


青空文庫
底本:「畜生道の地球」中公文庫、中央公論社
   1989(平成元)年10月10日発行
底本の親本:「畜生道の地球」三啓社
   1952(昭和27)年7月
初出:「信濃毎日新聞」
   1933(昭和8)年8月11日



暗い時代の人々
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by HOOP | 2017-11-14 12:11 | News watch | Comments(0)
His Majesty the Emperor's New Year Thoughts
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His Majesty the Emperor's New Year Thoughts
2016


As last year was the 70th anniversary of the end of World War II, it was a year in which many of us spent much time thinking about the war. In welcoming the new year, I would like to renew my prayer for peace both for our country and our people.

It will soon be five years since the Great East Japan Earthquake, and it pains me to think that there are still people who cannot return to the places they used to live and those who must endure the hardships of living in temporary housing. I hope that these people will take good care of their health through the cold winter, and that further progress will be made in the recovery of the afflicted areas.

Our country Japan is indeed blessed with beautiful nature, but at the same time, we are prone to natural disasters. It is my sincere hope that each and every Japanese cultivate an awareness of disaster prevention and continue to look out for each other and be prepared to protect themselves at all times.

May the new year bring happiness to the people of our country and the people around the world.


昨年は戦後70年という年に当たり,多くの人々が先の戦争に思いを致した1年でした。新年を迎え,改めて国と人々の平安を祈念します。

東日本大震災から間もなく5年を迎えようとしています。未だそれまで住んでいた地域に戻れずにいる人々や,仮設住宅で苦労の多い生活を送っている人々があることが案じられ,こうした人々が寒さの厳しい冬を健康に十分気を付けて過ごされるよう,そして,被災地域の復興が少しでもはかどるよう,願っています。

私どもの住む日本は誠に美しい自然に恵まれる一方,自然災害を受けやすい環境にあり,今年も日本人一人ひとりが防災の心を培うとともに,お互いが気を付け合って,身を守る努力を続けられることを心より希望しています。

本年が日本と世界の人々にとって幸せな年になることを祈ります。


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by HOOP | 2016-01-01 18:38 | News watch | Comments(6)
河野官房長官談話後に発見された日本軍「慰安婦」関連公文書等の公開について
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河野官房長官談話後に発見された日本軍「慰安婦」関連公文書等の公開について

2014年6月に東京で開かれた、第12回日本軍「慰安婦」問題の解決のためのアジア連帯会議では、河野談話発表後に発見された資料500点以上を提出しました。この中には、1996年に内閣官房外政審議室が出した通達に基づき、河野談話後に「慰安婦」関連資料として政府が認めたものも一部含まれていますが、大多数は政府がいまだ「慰安婦」関連資料として認めていないものです。

提出に際する申し入れ内容をぜひご一読ください。

河野官房長官談話(1993年8月4日)後に発見された日本軍「慰安婦」関連公文書等資料の提出について(2014年6月2日、第12回日本軍「慰安婦」問題アジア連帯会議として安倍首相に文書を提出した際の申し入れ書<改訂版>)(pdf)

さて、河野談話が発表された1993年8月4日からこの夏で22年が経ちます。政府が河野談話発表までの2年間弱で各省庁などから出させた300点近くの資料には大変重要な資料が含まれていますが、日本軍・政府の組織的な関与がわかる重要な文書群のひとつである警察庁資料が国会議員を通じて公開されたのは1996年でした。オランダ政府が日本軍による「強制売春」に関する報告書を出したのは1994年です。これらの重要な公文書が発見・公表されているにもかかわらず、2007年に第1次安倍政権が出した閣議決定は「河野談話までに発見された文書」のみに基づいて見解を発表するなど、日本政府はその後の研究の発展を無視しています。

そこで、アジア連帯会議に向けて、戦争責任資料センター、強制動員真相ネットワークとともにこれらの公文書の整理・とりまとめをしたwamは、ウェブサイトでこれらの資料を公開したいと作業を進めました。
ここに掲載する文書には英語やオランダ語のものが含まれていますが、すでに歴史研究者等によって検討され、日本語で論文が発表されているものが多数あります。文書の解釈や位置づけ等は「論文一覧」をご参照ください。また、一部、プライバシー保護等のために黒塗りした文書やウェブ非公開の文書もありますが、詳細についてはお問い合わせください。

2015年8月4日 河野談話発表から22年目の夏に
アクティブ・ミュージアム「女たちの戦争と平和資料館」(wam)

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参考資料

河野談話後に発見された公文書の分類について
河野談話後に発見された公文書に関する論文一覧
河野談話(http://www.mofa.go.jp/mofaj/area/taisen/kono.html)
2007年 質問主意書への答弁書(閣議決定)(内閣衆質166第110号 平成十九年三月十六日)
政府調査 「従軍慰安婦」関係資料集成
いわゆる従軍慰安婦問題に関連する資料等について(依頼)(平成8年7月24日閣外審第202号)
*通称:平林通達




    


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