と期待されたオーストラリアGP。
荒れたオーストラリアGP アロンソが貫禄の優勝
Alonso escapes to victory (The Official Formula 1 Website)
予選二位のフィジケラ(ルノー)がピットスタート、
四周目にはクリエン(レッドブル)がクラッシュするなど
都合4回もセイフティカーが入るなど荒れに荒れ、
事故による5台を含む9台がリタイア。
ホンダ勢はバリチェロの7位が最高だった。
優勝が今季2勝目のアロンソ、これでルノーは開幕3連勝となった。
二位はマクラーレンのライコネン、三位にトヨタのラルフ・シューマッハが入った。
PPだったホンダのバトンは、最終周回でエンジンがブローしそこでストップしたため10位、
スーパーアグリの二台は規定周回数に達した中では最下位となった。
ルノー、実力だけではなくツキもあるみたいですね。
F1オーストラリアグランプリ予選結果
馬45頭に見合う車って
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