こまかいことにこだわってみるのもいいかもね (2003年8月クルーガー国立公園 Photo: E. Bailey)
by HOOP
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HOOPってこんな奴
 かつてスキンの絵柄が女性だったからといって女性が書いてるとは限らないだろ。これが意外どころか、そのものズバリの脂ぎった中年男だったりするのだ。まあ、気持ちだけはいつまでも14歳くらいだったりするんだけんども、そんなこと言われたって気味悪いだけだろうしな。

 あ、そういえば、ブログホイホイに捕獲されちゃいました。アクセスアップだけじゃなくて、けっこう面白いブログに出会えるから意外と使えるかもね。

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ヨーロッパオオアオゲラとイイズナ


イイズナ(英名 least weasel)は世界で最小のネコ目(食肉目)動物です。

北半球の各地に分布し、日本にもニホンイイズナとキタイイズナの二亜種が生息します。

昔、なにかの研究会でニホンイイズナの剥製を見せていただきましたが、
非常に小さいので、びっくりしたものです。

なにしろ、身体の長さが尾を含めて20センチほど、
胴体は私の親指よりちょっと太いだけなのです。
剥製は台座を含めて100グラムもありません。

そんな小さな動物ですが、自分よりはるかに大きな動物、
ウサギや鳥を襲うのですから驚きです。

実はその狩りの仕方が、白土三平さんの「カムイ伝」に
「飯綱(イズナ)落とし」という体術の名として出てくるのですね。



私はこのエピソードを実際に印刷された漫画で読んで知っていましたが、
長野県北部にある飯綱山(忍術の修行場とされる)が
技の名前の元になったのだと勝手に思っていたのです。


閑話休題

昨日からこのイイズナとヨーロッパオオアカゲラが一緒にいる写真が話題を呼んでいます。

b0002954_747182.jpg
結婚しようか
子供は何人欲しい?


ではなくって、、、

ロンドン近郊で撮影された一連の写真です。

b0002954_7543146.jpg
www.dailymail.co.uk


イイズナがヨーロッパオオアオゲラの背中に乗って、
まるで空中散歩を楽しんでいるかのような写真なんです。

最初の報道はイタチが、という翻訳だったので、
そんなバカなことが、と思いましたが、
体重15グラムほどのイイズナならば、
同じく35グラムほどのヨーロッパオオアオゲラに乗っても
すぐには落ちないで済むのも道理ですし、イイズナの習性とも一致しますね。

が、残念ながら狩りは失敗したようです。




撮影者の Martin Le May 氏は妻と二人で
ロンドンの東にあるホーンチャーチ・カントリー・パークを散歩していて
この貴重なシーンを目撃し、カメラに収めることができたのだそうです。

IUCN Red List : Mustela nivalis


   




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by HOOP | 2015-03-05 08:10 | News watch | Comments(2)
Commented by mi-mamam1 at 2015-03-05 20:50
おお、白土三平恐るべし。
自然科学者の視点をもって、マンガを描いていたのですね。
創作にも、科学は必要。
うん、私も頑張る。
Commented by HOOP at 2015-03-05 21:38
>mi-mamam1さん
たぶん、マタギの伝承なんでしょうね。一般の人や、フィールドワークの動物学者が知らない現象を知っていたのはそうした人たちだけだったでしょう。
白い鹿の肝の味噌漬けを作ってみたいです。万能薬のように描かれていましたから。
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