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わが国で裁判員裁判が始まってから、はや4年が経とうとしています。この間、刑事裁判に関わった一般市民たちは、「被告人の処遇を決める」という非常に悩ましい問題に直面してきました。本シンポジウムでは、今再びこの難題について、元判事の杉田宗久氏をお招きし、心理学的な研究の成果をふまえて議論したいと考えています。裁判員裁判に興味のある方々のご参加を心よりお待ち申し上げます。なお、本シンポジウムへの参加は無料で事前申込も不要です。 >>ポスターはこちら。 1.日時:2013年3月17日(日)13:00~17:00 2.会場:慶應義塾大学 三田キャンパス東館 G-SEC Lab(6F) ※詳細は下記URLをご覧ください。 http://www.keio.ac.jp/ja/access/mita.html ※当日は正門のみ通れます(他の門は通れませんのでご注意ください)。 3.プログラム 13:00~13:10 ご挨拶と趣旨説明 伊東裕司(慶應義塾大学教授) 13:10~14:30 研究報告(各20分) ① 松尾加代(慶應義塾大学研究員) 『被害者意見陳述の影響と裁判員の情報処理』 ② 伊東裕司(慶應義塾大学教授) 『裁判員の感情が有罪・無罪判断に与える影響』 ③ 佐伯昌彦(千葉大学准教授) 『被害者遺族の表出する感情と量刑判断』 ④ 綿村英一郎(慶應義塾大学/日本学術振興会特別研究員) 『相場が量刑判断に与える影響』 14:30~15:20 特別講演 杉田宗久(同志社大学大学院教授・元判事) 15:20~15:40 休憩 15:40~16:10 指定討論(未定) 16:10~17:00 全体討論 4.お問い合わせ 慶應義塾大学 伊東裕司研究室 E-mail: yitoh@flet.keio.ac.jp 新学術領域『法と人間科学』 http://law-human.let.hokudai.ac.jp/
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