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こまかいことにこだわってみるのもいいかもね (2003年8月クルーガー国立公園 Photo: E. Bailey)
by HOOP
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HOOPってこんな奴
 かつてスキンの絵柄が女性だったからといって女性が書いてるとは限らないだろ。これが意外どころか、そのものズバリの脂ぎった中年男だったりするのだ。まあ、気持ちだけはいつまでも14歳くらいだったりするんだけんども、そんなこと言われたって気味悪いだけだろうしな。

 あ、そういえば、ブログホイホイに捕獲されちゃいました。アクセスアップだけじゃなくて、けっこう面白いブログに出会えるから意外と使えるかもね。

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「オルタナ」記者に東電が驚きの圧力
オルタナ25号(2011年7月号)

オルタナ (2011-06-30)



@setsumori 東京電力がオルタナ記者に驚愕の圧力。おそらく他社にも。明日発表のソニー新本社のエコ機能の取材について、東電が出てきて「原稿を事前に見せろ」「約束しないとソニー新本社の新機能の一つ、東電の蓄電池を取材させない」と。でもこれ、ソニーさんの施設でしょう?間に入ったソニー広報が可哀想。


幸い、オルタナは直接東電から広告はもらっていないのだそうですが、
取材妨害を露骨に口にしながら、原稿の検閲をしようとする。

悪質な会社ですね。


ソニー新社屋(1)陶器のすだれで都市を冷やす 

ソニー新本社 「ソニーシティ」に潜入! (木村綾子のソニー現場レポート)

本社ビルの環境配慮 (ソニーのECO)

徹底解明! ソニーシティのエコ技術<前編> (ソニーのECO)

徹底解明! ソニーシティのエコ技術<後編> (ソニーのECO)



1997年、泰子は売春婦として殺され闇に葬られた。翌年、勝俣は常務取締役になった
渡邊女史の父も東電幹部であったが在職中に病死。この父娘の死には原発の影がつきまとうという。渡邊女史の父は東電公務部統括する幹部だったが当時「明るい未来のエネルギー」として期待されていた原発事業にも関わる立ち場にいた。しかし高圧の地中送電線を東京都内に引く責任者を務めてからは反原発に転じ、社内で原発の危険性を説くようになり、副部長という役職からたった1年で降格。翌年ガンで急死・・。その2年後に予測されたかのようにスリーマイル事故が起る。

 当時慶応2年生だった泰子を、東電に引き入れたのはあの勝俣だったという。そして泰子は勝俣が当時企画部長を務めた企画部経済室へ。そこには現在副社長を務める企画管理課長藤原氏もいる花形部署だった。しかし勝俣、藤原の思いとは裏腹に泰子は父の意思を継ぎ、反原発へ。そのリポートは賞を取る程すぐれたものだったという。

 そして・・渡邊親子が警告を発し続けたプルサーマルが本格稼働した1997年、泰子は売春婦として殺され闇に葬られた。泰子の死の翌年、勝俣は常務取締役になり、原発推進事業が加速し、今に至るという。

 泰子を殺した犯人は売春客だったネパール人(実刑確定済み)とされているが、冤罪の可能性が高く、捨てられた泰子の定期など矛盾点も多い。東電の圧力で報道規制をかける事も可能だったろうこの事件。OLではなく管理職だったにも関わらず「売春婦」として報道が垂れ流された、その理由は何なのだろうか。



by HOOP | 2011-06-29 17:33 | News watch
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