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今回の東日本大震災に関して何かできないかと思っていて、4/22には南三陸町に映像製作の現場の仲間と救援物資を届けに行って、ボランティアをしてきました(http://www.webdice.jp/diary/detail/5534/)。GWには反原発のデモにも参加しました(http://www.webdice.jp/diary/detail/5582/)。 小出助教をメインに、現時点で原発及び放射能に関して知っておくべきドキュメンタリー「原発と放射能の見えない恐怖と知っておくべき本当の話」(仮題)を製作して、緊急に公開して少しでも多くの方に観てもらいたいと考えています(学校には配布を考えています)。 小出助教が40年間原発を反対してきた根本的な理由として「自分だけがよくて、危険は他人に押し付ける。そのような社会が許せなかった。電力を使う都会には原発は作らない、原子力発電所で働く労働者は本当に底辺で苦しむ労働者である。そういう社会を認めたくなかったからである」に、とても賛同して、このドキュメンタリーを製作することを決めました。 最近でも友人と話す機会があると、「テレビくらいでしか情報得てないような一般層で、なんとなく『電気なくなると困る』『放射能は別にもう大丈夫でしょ?』くらいに思ってる人たちにきちんと理解してもらえれば、もっと世論も変わっていくんだろう」などの話しも出ます。ツイッターでも、若い人に人気のあるミュージシャンの横山健さんも「オレみたいに原子力に関する専門的な知識がない者がギャーギャー騒ぐと『最悪のシナリオしか想定できないバカ』扱いされる。しかしそういったバカがギャーギャー騒ぎたくなる事態だということを知識がある(と思ってる)人達も専門家達も、もう少し謙虚に受け止めた方がいいですよ」(http://twitter.com/KenYokoyama/status/69658571561910272)とも書いていましたが、まさにそういう状況だからこそ、この映画を企画しましたし、今必要とされていると考えます。 既に6/2に小出助教への取材撮影は終えていて、仕上げ費用に25万円のスポンサーを募集します。できましたら、ご協力をよろしくお願いします。
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