和牛道—極上を味わう!!誰も教えてくれなかったマル驚和牛ワールド (扶桑社文庫)(2008/10)
みかなぎ りか
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畜産草地研究所の小松正憲さんが書いた書評を読んだ。
曰く
読み終えたその日に、私は家内に「明日から朝食のおかずに和牛の焼き肉を少し足してくれないかな?」と頼んだ次第である。なぜなら、本書の第3章「どうして和牛はそんなに体にいいの?」の中に、「朝からステーキを食べる人は長生きする - 免疫力を高め、骨密度を高める -、和牛が認知症を予防する?おいしいものを食べると人は仕合せになる、和牛は魚だった?不飽和脂肪酸が60%以上!しかもオリーブ油に含まれるオレイン酸がたっぷりなのだ」等々の記述があり、その気になってしまったからである。
よだれの出そうな本書を、
著者の みかなぎ りか さんは主婦の立場から書いたとのこと。
私もぜひ読んでみたいと思い、早速ネットで注文してしまった。
なにせ、小松さんの朝のおかずに「黒毛和牛焼き肉」を増やしたほど
霊験あらたかな「小さな本」だそうですから、、、
私の読後感は後ほど、、、 あるかな?
朝からステーキを食べるという行為 | Excite エキサイト
牛のきた道—地名が語る和牛の足跡 (ニュー・フォークロア双書)
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