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こまかいことにこだわってみるのもいいかもね (2003年8月クルーガー国立公園 Photo: E. Bailey)
by HOOP
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HOOPってこんな奴
 かつてスキンの絵柄が女性だったからといって女性が書いてるとは限らないだろ。これが意外どころか、そのものズバリの脂ぎった中年男だったりするのだ。まあ、気持ちだけはいつまでも14歳くらいだったりするんだけんども、そんなこと言われたって気味悪いだけだろうしな。

 あ、そういえば、ブログホイホイに捕獲されちゃいました。アクセスアップだけじゃなくて、けっこう面白いブログに出会えるから意外と使えるかもね。

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双頭のウシの下に
two headed calf
IN a rather bizzare circumstance, a farmer in Missouri delivered a DOUBLE HEADED calf at his farm. The calf had two fully formed heads attached at the skull behind the body.

Unfortunately , the calf only managed to survive for a day and a half. The farmer, Scott Clift and his family bottle fed the calf till it died.


珍しいけど、珍しくない、、、

生き延びていたら、双頭に、いや、相当に珍しいことになったのですが


農場で双頭の子牛が生まれる 米ミズーリ州 | Excite エキサイト

「双頭の鷲」がすぐに頭に浮かんだのですが、
アメリカ合衆国の国章にあるハクトウワシは頭がひとつでした。




では、マーチで有名な双頭の鷲とは?

ビザンチン帝国の国章にあったようです。

そして、有名な「双頭の鷲の旗の下に」は、
オーストリア・ハンガリー二重帝国の軍楽長が作曲したものだとか、、、



アメリカとは関係なかったのですね、、、


 

 
by HOOP | 2009-03-03 12:59 | News watch
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