芸能人、スポーツ選手、大学生、
ニュースで伝えられる逮捕者たちには、そういう人たちが多いわけだが、
それを取り締まり当局の「点数稼ぎ」と決め付けるのはいかがなものか?
相次ぐ大学生の大麻摘発 裏にはお役人の点数稼ぎ
たしかに、いろいろと締め付けの厳しい厚生労働省にあって、
麻薬取締官も成績を挙げてアピールしないと、
取り締まり部署そのものが存続の意義を問われかねないわけです。
(そんなことでは困るけど、今の制度改革は「聖域なし」ですから)
結局、なんにしても大麻を供給する人間がいて、
それを知ってか知らずか、手にして吸ってしまう人たちがいて、、、
「たばこより害が少ない」 だって?
「たばこのような」害は少ないというだけで、「ある」のですよ。
外国では日本より規制が緩やか だ?
なにをとぼけたことを言ってるのか、
日本より厳しい国はいくらでもあります。
そういう基本的な認識を、大麻に手を出さない、
興味もないし、手を出すはずがない、と思っている
私も含めた一般人すべてが共有し、
大麻吸引は百害あって一利なしと認識するべきなのです。
大麻汚染はものすごい勢いで進んでいます。
芸能人やスポーツ選手は、単なるスケープゴートではありません。
私たち一般人の間に深刻な汚染が進んでいることを示す
明確な指標なのです。
Should marijuana be a medical option?
大麻の収穫
ヤマボウシ
おむつに隠して、、、
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